
LANCER Evolution
1992年9月発売。
形式名"E-CD9A"。
通称"エボI"。
ギャランVR-4の4G63ターボエンジンをランサーに移植した初代モデルで、エンジン出力はギャランから10馬力高められ、250馬力であった。
WRCに出場する資格を取得する為、ランサーGSR1800に無理矢理ギャランの4G63ターボエンジンとドライブトレインを押し込んだマシンということでパワーとスペックが注目されたが(厳密には車体強度が高めに生産されていた中東向けランサーのシャシーを基に生産されている)、実際には曲がらない4WD特性が表立ったモデルで粗が目立つのは致し方なかった。
ホモロゲーションをクリアさせるのに規定台数を市販する規定に則っての生産で、テレビCMや店頭での販促などは一切無かったものの、販売台数が2500台限定であったために非常に強気な売り方をしていたにもかかわらず、大人気のためわずか2日ほどで完売した。
そして後に更に2500台が追加販売された
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